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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


ばななによせられる
「お子さんへの相談事」
ベスト3



その第1位はこれです




「子どもを叱りすぎてしまうんです」



いやいや
何を言ってるんですか




お子さんを愛してるからでしょ




するとびっくり( ;∀;)されます





ぼくはいいます
「その辺のオッサンつかまえて
 『赤信号で横断歩道渡るな』
って叱りますか?」




そうするとたいてい笑い出します。




お母さん達は皆 頑張ってる
子供の問題行動は 自分のせいだと思ってる。
責任を感じてる

そんなお母さん達に 
真面目に 向き合ったら
お母さん達を追い詰めてしまう。
逆に苦しくさせてしまう

だからばななは笑ってる(^_^)

以前、ミセスが言っていましたが
本当にそうなんですよね。




叱るのはお母さん側に
「わかってほしい」
ことがある



たいてい、叱っている内容の裏に
本当に伝えたいことがあります。



そして、ちょっとそれがお母さん側の都合なんです
それをお母さんは
深いところで知っているので
叱ったらアカン
って思っているのです。



それを含めて
そのことをダイレクトに伝えると
お母さんがそのことで叱らなくなります。




そこをばななはひもといています(^_^)





徹底的に深刻にしない




悩みにしない




ぼくが心がけていることです




そういうと格好いいんですが



その人のお母さん寄りの「わかってほしいメッセージ」がぱっとみえて
深刻に出来ない
っていうのがホンネです




春のセッション祭りやってます
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日本を一つのクラスに
まずごみひろいから

素敵な一日を
byばなな


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