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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。





よく子どもに
「なんで飽きちゃうの?」
って怒っている方いらっしゃいます

子どもは飽きていいんです



例えば
小さいころやった
あんばんマンのパンチングを
30歳過ぎてもやっていたら

ちょっとひきますよね



それと同じで
子どもにとっての飽きるとは
「空く」ということ




次の興味関心が
次の学習が
次のステージが



子どもにまっているということ




空いた(飽いた)瞬間に
本当に体験したいことを体験して卒業しているということ
新しいことをするためのスペースが出来てるんです。



本当に体験したいこととは
スリルとか
達成感とか
視点とか
ようするに感覚や感情です




それを
「どうしてそんなにこらえ性がないの」
「もっとできるようになるまでダメ」
っていい続けられると




子どもが何か始めるときに
次のステージに進む前に
「ジャッヂ」し始めます



これは続ける価値があるのか
これをすると何になるのか



やがて
「やりたいこと」より「できること」
「自分が認めたこと」より「他人から認めてもらえること」
「体感したいことより」「見た目の達成感」
探しをします



そうしてそんな子どもが大人になったのが
飽きっぽい大人




飽きっぽい、続かないっていう人を見ていると
子どもの頃以外と真面目で器用で
親の期待に応えたかった方です





そういう方が本当に体験したいことは

「ころころ変わっても

周りから赦されること」



コロコロ変わってもいいんですよ
って赦されると
ようやく自分の
スペースが出来ます




そうすると自分のそばに
自分が本当にやりたいことがありますから




そのうち
着ぐるみ着てゴミ拾いしはじめるでしょう(^_^)





よかよか学院は
「ころころ変わっても赦される場所」



なかなかない、大人磨きの場所
https://yokayoka-gakuin.com/

これから新ホームページを作ります












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素敵な一日を
byばなな
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