「それでいい」を伝えている、ばなな夫婦です。

ばなな先生 こと 小塙 雅多加です

ばなな先生 こと
 小塙 雅多加です

子どもから大人まですべての人に「それでいい」を伝え続けています

小学校教師23年の経験から、子ども同士のやりとりが非言語コミュニケーションによって成立していることを知り、子どもの言葉にできない心の声・本当の願いを保護者に通訳してきました。
その経験から親と子、夫婦、先生と保護者など、対立しがちな立場の双方の本当の願いをくみとり、両方の視点から「それでいい」と肯定し、その人にあった自己表現の提案・サポートをしています。
元小学校教諭・作家・講演家。「自分科」という自分を肯定するワークショップを提唱、実践。
子育て、パートナーシップ、自己承認、才能表現、場作りのワークショップ、お話し会を2014年から500本近く実施。
「のびやかに自己表現」
「大切な人と仲直り」
「ダメな自分も自己承認」
をテーマに講座・セッションを行っています。
モットーは「バットは振らなきゃボールにあたらない」

ミセスばなな

ミセスばなな

子どもたちお母さんたちに、あたたかく寄り添います

よかよか学院副校長、ミセスリトミック考案者、元幼稚園教諭、保育スタッフ、学童支援員。
小さい頃から絵と音楽が大好きで、2020年に絵本「教室は小さな宇宙」を出版。
ミセスリトミックや読み聞かせを通して、誰もが持っている子ども心を思い出し、子どもから大人まで自分らしさを表現する場をつくり続けている。
温かいまなざしとハートフルな包容力の持ち主で、子どもたちやお母さんたちに、あたたかく寄り添っている。